ウィルの家(うぃるんち)
立ち上げの背景
keyboard_arrow_down特徴・強み
keyboard_arrow_down大切にしていること
keyboard_arrow_down医療やケアの体制
keyboard_arrow_down料金案内
keyboard_arrow_down施設紹介・アクセス
keyboard_arrow_downよくある質問
keyboard_arrow_downウィルの家みずえ(2026年10月開所予定)
ウィルの家みのり台(2027年1月開所予定)
自立を目指した医療ケア対応型の
半一人暮らしシェアハウス
重度の障害や医療ケアをお持ちの方がその人らしく幸せに暮らす一人暮らし(あるいは練習)する家を作ります。
専門的な看護・介護・リハビリをうまく使って、自分の家に近い暮らしを過ごせるようにします。外観や内装もいわゆる施設には見えない、「家で暮らす」感覚で過ごせる「二つ目の住まい」目指しました。
Message
ウィルの家立ち上げの背景
WyL株式会社
代表取締役 岩本 大希
看護師
保健師
在宅看護専門看護師
特定行為
訪問をする中で、どうにもできない場面がある
ウィルでは人工呼吸器など医療機器を使って生活する重たい障害や神経難病をお持ちの方へ関わることも多くあります。たいていの場合はご家族と暮らされていてご家族が生活やケアを支えています。ご本人のパートナー、あるいは親御さん・お子さんが面倒を見ておられているわけですがその支えるご家族も突然の病気や怪我などになる瞬間もあります。ご家族に大きな病気が見つかり入院するようなことになれば、ご本人も生きていけなくなるため両者とも入院先を急遽探すことになります。その後運良くお二人とも家に帰れたらよいのですが、それが難しいことも。そうなってしまうと行き場を失ってしまい、大変な遠方まで含めて受け入れてくれる施設を探し(例えば東京から東北など)入所しほとんど会えなくなってしまう。そういったことを訪問看護師として近くで見ることもありましたが、訪問看護師という立場においては、その困難を解決できることは少なくお見送りをするしかない歯痒さがありました。
また子供たち、いわゆる医療的ケア児や重症心身障害児もウィルではたくさん関わらせてもらっています。昨今は人工呼吸器を使っていても学校に通うことができ、通学バスに看護師として同乗するなどの支援もしながら幅広く子供達の選択肢が広がってきていることを実感します。一方で18歳を超えると毎日学校に通っていた子供達は行き場を失いがちとなり、多くの場合で家で過ごす時間が中心となります。仕事をされていたご両親も仕事を辞めざるをえなかったり、本人もたくさんの社会的交流や刺激のあった日々から家の中で静かな日常を繰り返すこととなります。ご両親もそこから30年・40年とケアを続けることになります。公的な長期入所施設などもありますが、10-15年待ちが当たり前になっている中で、出口のない閉塞感を感じてしまうこともあるでしょう。先が見えなくては日々の中で良い意思決定はできないと感じていました。
ウィルの家に込めた想い
重たい障害を持ち人工呼吸器などの医療機器を使っている方は自立は難しいのでしょうか?
訪問看護師・療法士・介護スタッフであればお一人暮らしをしている、神経難病や障害を持っていて人工呼吸器なども使っている方がいることを知っています。あまりご存知ない方にとっては特別な事例だろうと思われるかもしれません。確かに素晴らしいバイタリティや勇気と計画のもと挑戦されている方々ですが、在宅ケア・医療サービスを組み合わせて24時間支援のもと自宅で1人暮らしされる方は、実はそう珍しくないのです。
であれば、本当の一人暮らしよりももう少しハードルを低く自立をチャレンジできるシェアハウスがあると、さらに自立に挑戦できる方は増えるのでは?と考えました。ちょうど医療的ケアや重度介護は私たちの得意分野です。自宅と同じサービスを使い、住む場所はもう少し挑戦しやすいところとして”半一人暮らしの医療介護対応方シェアハウス”をコンセプトにしました。
ここに住むことは「入居」や「入所」ではなく「部屋を借りる」という考えであり、ご家族にとっても「施設に預けることになってしまった」ではなく「子供が自立して一人暮らしに挑戦しはじめた」「近くでパートナーと別々で暮らして時々あるいは毎日会う」という考えです。
ウィルの家(うぃるんち)の企画・設計段階から、ウィルの利用者様やそのご家族様にたくさん相談し意見ももらって考えてきました。そして実際にご案内を開始しすると、あるお子さんの親御さんから「自分の持病もあり将来はもう難しいと思っていた。でもウィルの家という選択肢があるんだ、と知れただけで本当に目の前が開けた」と涙ながらにお話しいただくこともありました。
全ての理想を叶えることはできませんが、その方らしい”家”になるように、”家で暮らす選択肢”になるためにウィルの家があります。興味を持っていただけましたら気軽に見学にお越しください。
Features
ウィルの家の特徴・強み
Feature 01
人工呼吸器などの医ケア必要な方
人工呼吸器や胃ろう、気管切開など、医療的ケアが必要な方でも安心して暮らせる住まいです。看護師が常駐し、24時間体制で医療的サポートを提供。施設入所しか選択肢がないと思われていた方も、ウィルの家では「自分らしい生活」を継続することができます。
Feature 02
半一人暮らしのシェアハウス
施設でも完全な一人暮らしでもない、「半一人暮らし」という新しい住まいの形です。個室でプライバシーを確保しながら、共有スペースで他の入居者やスタッフと自然につながれる環境を整えています。孤立せず、でも自分のペースで暮らせるのがウィルの家の魅力です。
Feature 03
訪問看護・重度訪問介護で24hの医ケア対応
訪問看護と重度訪問介護を組み合わせることで、24時間365日の医療・介護サポートを実現しています。夜間や緊急時にも迅速に対応できる体制を整えており、ご本人はもちろん、これまで介護を担ってきたご家族にとっても安心できる環境です。
一人ひとりの暮らしに寄り添う取り組み
日中活動・外出を
大切に卒後も生涯学習の
機会を在宅就労など仕事に
挑戦できる環境を気管切開があっても
自由に入浴を食べたいを支える
食事支援移動も外出も
もっと自由に面会は自由
ペットも一緒に水中リハビリで
可能性を広げる
Three Core Values
大切にしている3つのこと
01
前向きなACP(人生会議)
医療的・専門的なケアはとても重要です。しかし、それはあくまで幸せな暮らしを獲得するための手段にすぎません。人が生きる目的は、突き詰めれば、自分らしく幸せに生きることだと思います。それは病気や障害があっても変わらないものだと思います。一方で、医療的専門性はそれを置き去りにしてしまうことがあります。病院ではそれも必要なことが多いかもしれませんが、少なくとも住まいにおいては自分らしい意思決定こそ優先していくことが重要だと考えます。これまで好きだったこと、大事にしていた習慣、やってみたいと思っていたこと、取り戻したいこと。そういったあなたらしらを支えるために専門性があると考えます。
「本人らしく生きるために、何を大事にしますか?」をキーワードに前向きなACP(人生会議)を大切にします。02
地域で楽しく暮らす
ウィルの家は医療介護対応型シェアハウスとして、プライベートの空間と交流の空間の両方を備え、暮らしの場としての魅力を失わないようにしたいと思います。ご家族もいつでも遊びに来ていただき、たまには実家に帰ることも健全な一人暮らしだと考えます。様々な活動の選択肢を一緒に考えながら、家の中だけでなく地域の方々とも関わっていただきたいと思います。一方で、集団生活ですので思い通りにならないこともあると思います。
しかし、そういうことも含めた暮らしの楽しさを感じられるようにしていきましょう。03
専門的なケア
ウィルには特定行為研修修了者や認定看護師、専門看護師など在宅ケアにおけるほとんど全ての領域の、専門性の高いメンバーが多数在籍しています。こういったチームが適宜サポートすることで、住まいでもより適切なケアが可能になっています。また看護師やリハビリスタッフ、介護スタッフのキャリアアップも重視しています。
PT/OT/STによるリハビリの提供もニーズに合わせて積極的に対応していきます。リハビリ自体が目的になるのではなく、個人のやりたいこと、実現したいことの為に必要とされるリハビリプログラムをともに考えながら実施します。
全員が同じプログラムを行うのではなく、各個人の症状やその日の状態に合わせたリハビリやケアを行いあなたの暮らしをサポートします
Medical & Care Services
医療やケアの提供体制
ご入居の対象となる方
医療依存度の高い方を対象としています。
・重症心身障害者
・人工呼吸器を使用している方、気管カニューレを挿入している方
・重度の障害をお持ちで、以下のような医療的ケアのある方
対応可能な処置
ウィルの家では、皮膚排泄ケア認定看護師や摂食嚥下ケア認定看護師、緩和ケアの専門看護師など、各領域の専門家によるサポート体制が充実しています。また、すべての介護スタッフが喀痰吸引や経管栄養のケアに対応可能です。夜間も訪問看護・重度訪問介護と連携し、24時間体制で医療的ケアを提供しています。
・在宅酸素、人工呼吸器管理
・喀痰吸引、気管切開管理
・中心静脈栄養
・経管栄養
・褥瘡、創傷処置
・がん性疼痛管理
・血糖管理、注射
・人工肛門、腎ろう、膀胱ろう、小腸ろう
・導尿、カテーテル管理
・理学療法士、作業療法士、言語聴覚士のリハビリ
・胃ろうの交換、気管カニューレの交換など特定行為
・ターミナルケア、看取り
・プールで水中リハビリ
医療機関や多職種との連携
訪問診療の医師、訪問薬局の薬剤師、訪問歯科の歯科医師、ケアマネジャー、相談支援専門員、栄養士、学校教育に関わる方など、必要に応じた職種と連携し、専門的な医療とケアを提供していきます。
Price
料金案内
入居に必要な費用
入居準備費用
0円
敷金
13.8万円(非課税)
その他
ベットや家電などはお持ち込み可能
家賃や管理費など
家賃
1人部屋 6万5千円/月(非課税)
2人部屋 5万2000円/月(非課税)
管理費
1人部屋 3万6000円/月(非課税)
2人部屋 2万9000円/月(非課税)
食費
1,188円/日(税込) ※お食事が必要な方
その他
オムツ代や洗濯代などオプション
Access
施設紹介・アクセス
ウィルの家みずえ
2026年10月入居開始予定
施設類型
住宅型有料老人ホーム
延床面積
1,310m2
構造
耐火木造3階建
居室数
1人部屋:30
2人部屋:6
最大人数
42名
居室面積
1人部屋:14.57~16.37m2
2人部屋:26.4~27.14m2
協力医療機関
医療法人財団はるたか会
あおぞら診療所上野
〒132-0013
東京都江戸川区江戸川1丁目8
都営地下鉄新宿線 瑞江駅
ウィルの家みのり台
2027年1月入居開始予定
施設類型
住宅型有料老人ホーム
床延面積
1,542m2
構造
耐火鉄骨造3階建
居室数
1人部屋:18
2人部屋:12
最大人数
42名
居室面積
1人部屋:14.83〜15.12m2
2人部屋:22.53〜25.79m2
協力医療機関
医療法人財団はるたか会
あおぞら診療所うえの
〒270-2231
千葉県松戸市稔台7丁目46-17
京成電鉄松戸線 みのり台駅
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