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24時間365日の訪問看護サービス

Recruit

採用情報

“ウィルだから、もっと看護を好きになる”
ウィル訪問看護ステーションでは、ご利用者やご家族に最適な看護を提供することと同じくらい、
スタッフである看護師がワクワクしながら安心安全に看護に取り組めるための環境作りを大切にしてきました。
自身の興味関心や、得意なことを大切にしながら「全ての人に家に帰る選択肢を」提供するために
ウィルで一緒に働きませんか?

安心・安全な訪問看護に
チャレンジしよう!
~同行訪問以外の
豊富な学習機会を提供~

ウィル訪問看護ステーションでは、初めての訪問看護でも安心して看護に取り組めるよう、
他社と異なり、同行訪問(OJT)以外にも様々な学習機会や、あなたを支える仕組みがあります。

E-learning

(株)学研メディカルサポート様との協働にてE-learning「学研訪問看護サポート」を制作・販売しています。 ウィルのスタッフ(FC先含む)は全員アカウントが付与されるので、隙間時間などに訪問看護の基礎を学習することができます。また、毎月複数回行われるセミナーを職員のみ閲覧できるYOUTUBEにて配信しています。「小児科」や「緩和ケア」など専門領域についてもご自身のペースで学習することができます。

»「学研訪問看護サポート」

プリセプター制度&
相談支援チーム

入職間もない看護師に対し、プリセプターが同行訪問や振り返りなどを担当し、安心して日々勤務できるようサポートします。
また、小児科や精神科など経験のない診療科や看護の悩みについて、認定・専門看護師などからなる相談支援チームがオンラインなどで常に相談にのることも可能です。
ウィル訪問看護ステーションでは、初めて訪問看護にチャレンジする看護師をサポートするスタッフが多くいます。

talknoteを用いた
オンラインコミュニティ

新卒~ベテラン。認定/専門看護師など多様な人材が集まっているウィルでは、事業所を越えてスタッフ同士が繋がるためのアプリを導入し、いつでもコミュニケーションをとることができます。例えば訪問先で困ったことがあればその場で相談してみると、沖縄~岩手までのウィルのスタッフがすぐに返信し助けてくれることも多くあります。雑談や小さな困り事なども多くシェアされています。
1事業所あたりの看護師平均人数5人以下である訪問看護において、100名弱の看護師がいつもオンラインで傍にいてくれるため、きっと病院の時と同じように安心安全に看護師に取り組めるはずです。

成長の軌跡が見えるウィルクラウド

自社開発した電子カルテの「ウィルクラウド」は情報共有の促進や、オマハシステムによるケアの質を可視化するだけではなく、あなたの訪問看護師としての成長の軌跡を可視化します。

自身の努力や成長が見えるだけではなく、今後の学習や成長すべきポイントも分かりやすく、効率的な学習や成長を支援します。
代表挨拶

代表取締役 岩本大希

訪問看護や在宅ケアに関心のある方へ。看護やリハビリの価値は、病院や在宅の臨床でも予防の現場でもこれからの社会でより求められ、輝くと思います。病や障害があってもなくても健やかに前向きに生活していくことを支えるサービスだからです。しかし、今は在宅や地域でその受け皿が足りていません。多くの人が「家に帰りたい」と思ったときの選択肢があるかは、それを受け止められる看護職やリハビリ職、ケア職が地域にどれくらいいるか、ということと直結すると思っています。

もしあなたが在宅や地域のケアに飛び込むことを検討しているなら、その目で何度でも僕たちの日々の実践を見て、きちんと判断してほしいと思います。その上で「長く家で過ごしたい」「家に帰りたい」と思う人々の選択肢を増やし支える仲間となってくれたら、この上なく嬉しく思います。気になるときは、就職に関係なくいつでも気軽に声をかけてください。お待ちしています。
職員の声

看護師 川嶋夏来(時短常勤/子育て)

前職を退職後、結婚・出産を経て復職を考えた時には看護職を離職し5年が経っていました。看護職へ復帰することへの不安、ワークライフバランスがとれるのかと悩みましたが、ウィルの事業説明を受け教育体制が整っていること、様々な勤務形態があることを知り、自分に合った働き方ができると思い再就職を決めました。現在は時短常勤として勤務しています。訪問件数や訪問時間の調整をして頂き、退勤後は保育園の送迎やこどもの習い事にも通い、充実した生活を送っています。

仕事と家事に追われ、こどもとの時間が取れずに悩む方も多いと思います。ウィルでワークライフバランスを考えるきっかけをつくってみませんか?

看護師 藤井達也(常勤/男性看護師)

『全ての人に家に帰る選択肢を』というミッションへの共感。『一緒に働きたい』と思える仲間との出会い。これが僕の転職の決め手でした。病院では救命旧センターの勤務していましたが、現在、小児科、精神科~看取りまで多様な領域・対象に対して意思決定支援を経験し、仲間との沢山の議論を通じて、看護師として日々成長できていると感じています。また、1児の父親としての役割もある中で、時には子連れ出勤など必要に応じて勤務調整をすることもあります。

まず一度ウィルへ見学に来てみてください。一緒に働ける仲間に出会えることを楽しみにしています!

看護師 関口優樹(新卒訪問看護)

一人一人と丁寧に向き合い、健康や幸せについて広く深く考えていきたいと思い、新卒で訪問看護を志しました。新卒訪問看護をやる際に一番心配なところは教育体制かと思います。弊社には専門性の高い看護師が多く在籍しています。また、病院や在宅の他施設等での研修体制があり学びやすい環境であると感じています。新卒での訪問看護はまだまだマイノリティであり、先が見据えづらく、不安や焦りがつのることは多いかもしれません。ですが、在宅だからできる看護や見える視点がたくさんあると感じています。

経験者としてサポートできる部分はあるかと思いますので、ご興味ある方はぜひ一度ご見学にお越しください。

理学療法士 福田沙紀

前職の病院で回復期病棟に3年半、訪問リハビリに2年半従事する中で、退院後の患者さんがその人らしい生活を送れるよう支援する事にやりがいを感じて、転職する事を決めました。ただ病院と違って訪問リハビリの場合は近くに医師や看護師が待機しているわけでもなく、環境もバリアフルな場所も多く、小児や難病といった疾患も様々、リスク管理や目標設定など迷い戸惑う事も多くあります。しかしウィルには経験豊富で相談しやすい仲間が多くいて、一人で考えるのではなく皆で検討し合える環境が整っており、勉強会や研修の案内なども豊富にあります。

興味はあるけど大変そう、一人じゃ不安、といった印象がある訪問リハビリですが、やりがいはとてもあると思います。また一人で悩まず、みんなで考え合える場がウィルにはあります。在宅生活で困っている方々を一緒に支えていきませんか?
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