2026.10.30

  • お知らせ

【お知らせ】訪問看護で年間約200名が入職。WyLが大切にしている「採用は全員の仕事」という考え方と、その仕組みをご紹介

平素より当社のサービスをご利用の皆さま、
関係の皆さまに厚く御礼申し上げます。

当社では、2025年6月〜2026年5月の1年間に、
看護師を中心に約200名が直営34事業所に入職しました。

このお知らせでは、この採用を支えてきた選考の進め方と、
入職後も安心して働き続けられる仕組みをご紹介します。

■ 訪問看護業界の現状
訪問看護ステーションの廃止理由で最も多いのは「従業員確保が困難」(22.7%)です※1。在宅医療のニーズが高まる一方で、看護師を確保できないことが、事業を続けるうえでの大きな壁になっています。

■ 私たちが大切にしている、採用の4つの考え方
1. 応募前の不安に、先に向き合う
毎週の会社説明会や事業所見学など、ご応募前にWyLを知っていただく機会を複数ご用意しています。社員が「なぜWyLを選んだのか」を語ったインタビューも、事前にお届けしています。訪問看護がはじめての方が抱きやすい不安(オンコール、一人での訪問、教育体制など)に、先回りしてお応えするためです。

2. まず「会いに行く」ことを大切に
ご応募いただいた方の気持ちが高まっているうちにお会いすることを、何より優先しています。面接当日に内定をお伝えすることもあり、お待たせしない選考を心がけています。

3. 入職前に、全員とじっくり話す
内定者の方全員と面談を行い、入職前オリエンテーションも実施しています。入職後のギャップを減らし、その方が力を発揮できるポジションを一緒に考えます。

4. 数字をもとに、毎週選考を見直す
ご応募から入職までの流れを毎週振り返り、どの段階でご縁が途切れているかを確かめながら、改善を重ねています。一般的には月に一度の見直しが多い中、週単位で細かく改善していることが、スムーズな選考につながっています。

■ 入職後も、安心して働き続けられる仕組み
・専門・認定看護師によるチーム教育と、独自の教育ラダー・プリセプター制度
・オンコールは初期教育を終えたスタッフで分担し(週1〜2回程度)、一人で判断を抱え込まない体制
・時短常勤や副業にも対応。子育て中のスタッフや、大学院に通いながら働くスタッフも在籍しています

プリセプター研修の様子はこちら:https://wyl.co.jp/info/7tLlO7Eh

■人事部長_松尾 文仁
「採用は人事だけの仕事ではなく、ともに働く全員のミッションだと考えています。大切にしているのは、まず会いに行くこと。WyLには誰もが力を発揮できる場所があるので、その方に合ったポジションを一緒に探していきます。」

■ 今後について
2026年10月には、医療ケアが必要な方の住まい「ウィルの家みずえ」(江戸川区)が開所し、入居も始まっています。今後も拠点と施設を増やしていく中で、訪問看護がはじめての方を含め、一人ひとりが安心して力を発揮できる採用と育成の仕組みづくりに取り組んでまいります。

WyL株式会社では、『全ての人に「家に帰る」選択肢を』をともに目指す仲間を募集しています。皆さまからのご応募・お問い合わせを心よりお待ちしております。


※1 出典:厚生労働省 老人保健健康増進等事業「訪問看護の持続可能なサービス提供の在り方と役割に関する調査研究事業報告書」(全国訪問看護事業協会、令和7年3月)


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